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 ひでや工房WEBショップ店長の井上です。いつもご贔屓ありがとうございます。なにゆえに、ひでや工房のwebショップで麺棒を売るのかと思われる方もいらっしゃるかと思いますが、ちょっと話を聞いて下さい。
 京都の呉服業界は昔から街全体が1つの大きな工場のようなシステムでモノづくりが行われてきました。職種が細かく分類され、家族総出で作業をしている処も非常に多いです。お母さんもお昼ご飯の支度をしている場合ではありません。そういう地元の人間相手の飲食店が京都には沢山あり、京都の呉服文化を支えています。
 そういうお昼どころの一つに「味禅」さんという手打ち蕎麦のお店があります。お蕎麦というのは、すぐに食べられるので忙しい私はちょくちょく利用していました。何と言いますかね〜、食べてもらったら一目瞭然なのですが、それを食べるために午前中は仕事頑張って、これを食べたから今日も昼から頑張れるという感じなんですね。(笑)
 私もモノづくりの端くれの人間。自分で同じ麺を打つことが出来るようになれば、いつでも自分の好きな時に好きなだけこのお蕎麦が楽しめる。そんな甘い考えて、「味禅」さんの「プロ養成コース」に入門してしまったのです。
 前置きは長くなってしまいましたが、私がその修行の時に使っているのが、この「凄い麺棒」です。
 何が凄いかと言いますと、大リーグで活躍する選手にも熱烈なファンを持つミズノのバット作り名人・久保田五十一氏が、バットにならなかった銘木を使って「1本1本手で削り、磨き上げて」作られているのです。バットに用いる高級木材を贅沢に使用。木のすべてを知り尽くした名人ならではのこだわりの仕上げの麺棒です。その麺棒作りのプロデュースを私の師匠である「味禅」日詰正勝がミズノからの依頼を受けたのですから、私の師匠も凄い蕎麦職人です。
 私も使っていますが表面がつるつるなのでものすごく綺麗に仕上がるように感じています。
 蕎麦打ち麺棒作りのこだわりは、ひでや工房のモノづくりのこだわりに相通じるものを感じ、こちらで取り扱わさせていただくことになりました。(師匠のホームページには販売システムがないという理由もあるのですが…)
 長くなりましたが、普通の麺棒に比べると決して安い品物ではありません。でも、それだけの価値は十分ありますので、是非、こだわりの麺棒をお探しの方は、是非お試しください。
 そして、作れなくてもいいから、そんなこだわりの麺棒で作られたお蕎麦を食べてみたいという方は是非一度「味禅」さんに足を運んでみてください。(〒600-8445 京都市下京区新町通仏光寺下ル岩戸山町413 電話075-352-1051昼11:30〜14:30 夜17:30〜21:00 定休日:毎週日曜日・第3月曜日)

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